五島にある石油備蓄基地

2021年11月世界中で石油価格が高騰する中、日本政府は米国バイデン政権の要請を受けて石油の国家備蓄のうち国内消費量の数日分を放出することを発表したという報道がありました。じつはこの国内の石油備蓄基地のひとつが五島列島にあります。

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上五島の青方港にある石油備蓄基地

五島列島にある石油備蓄基地は上五島の青方港近くにあります。調べてみると正式名称は、上五島国家石油備蓄基地。浮遊式海洋構造物(洋上タンク方式)として海上に設置されています。

石油備蓄基地は五島列島をつなぐフェリーの太古の航路からも見ることができます。

福江島から上五島に向い青方港が近いづいてくると前方にみえる建築物。これが石油備蓄基地です。

船は備蓄基地の前を通り青方港にはいります。備蓄基地は異質な雰囲気を持っているので気がつきやすいかもしれません。しかし、ここに石油が備蓄されているとは外見からは見当はつきません。

さらに望遠で撮影してみると「上五島三号」の文字が読めました。備蓄倉庫のナンバリングでしょうか。

太古の船内ディスプレイに表示された航路地図にも「石油備蓄基地」と表記されています。

石油備蓄基地の真向かいには、大曽教会があります。教会からも備蓄倉庫を見ることはできます。

上五島国家石油備蓄基地(独立行政法人 JOGMEC)
フェリー太古

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