動植物・昆虫

福江島

五島列島福江島の地質自然の情報拠点 鐙瀬ビジターセンター

五島列島は鬼岳など火山がある島。地質の観点から見ても興味深い場所だ。五島の地質や動植物の情報を提供しているのが鐙瀬ビジターセンター。ここは五島の自然博物館のような役割をしている施設を紹介しよう。 鐙瀬溶岩海岸のふもとにある鐙瀬ビジターセンター 鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターは、鐙瀬溶岩海岸のふもとにある。鐙瀬溶岩海岸は、鬼岳が噴火して流れ出た溶岩がそのまま残っている海岸。この地帯一体...
福江島

五島列島福江島の珊瑚で栄えた富江町

五島列島の福江島にある富江町は珊瑚で栄えた町。富江の町にはいたるところに珊瑚がモチーフになったものがある。珊瑚の資料館や珊瑚に関する碑など富江町の珊瑚について訪ねてみた。 富江町は珊瑚であふれている 明治19年に男女群島沖で珊瑚が見つかって以来、富江町では珊瑚細工で栄えてきた。現在はその珊瑚細工もかつてほどの勢いはみられないが、いまでも富江町は珊瑚を誇りとしている。 富江...
福江島

五島列島福江島が北限の希少な植物 タヌキアヤメ

五島列島の福江島が育つ北限地という希少な植物がタヌキアヤメ。福江島でも限られた場所でしか生育が確認されていない貴重な植物を紹介しよう。 タヌキアヤメは湿地が好きな熱帯植物 タヌキアヤメは熱帯の植物で日本で生育できるのは福江島が北限地と言われている。湿地を好み、高さ1メートルほどに伸びて花を咲かせる。 タヌキアヤメが群生している湿地。それぞり群れて育っている。この場所ではタ...
福江島

五島列島福江島にある大きなアコウの木 4選

五島列島の神社や学校には大木が植えられている。それらの木のひとつがアコウの木だ。五島列島では各所で見かけるアコウの木。ここでは福江島にある大きなアコウの木を樫之浦、玉之浦、富江小、盈進小から4本を選んで訪ねてみた。 樫之浦のアコウ 福江島にあるアコウの木のまず一本目は、樫之浦にある木。九州でも最大級とも言われている大きさを誇る。幹の太さは15メートル以上ある。 うっそうと...
福江島

五島列島の海辺に咲く花 ハマユウ

五島列島を回っているとよく見る花がある。それがハマユウだ。特に海岸の近くで見かけるので島の花といったイメージが強いハマユウを紹介しよう。 ハマユウの花言葉は汚れのない ハマユウは、ヒガンバナ科の多年草。水はけが良く日あたりの良い場所で育つ。花を咲かせるのは、年平均気温15℃の地が北限とされている。暖かいところに育つ花だ。ハマユウは五島市の花として指定されている。 ハマユウ...
宇久島

五島列島宇久島にある樹齢数百年のアコウの木

五島列島の各島にいくと巨大なアコウの木が目につく。宇久島も例外ではなく巨大なアコウの木が島の観光スポットのひとつとして紹介されている。樹齢も数百年と言われるアコウの木は見るものを圧倒する。 本体がわからないほど大きな幹のアコウ アコウの木は育つと根が延々と周囲に伸びていきまさに生き物のような状態にまでなっていく。宇久島のアコウの木はまさに大きく育った巨大生物のようにも見える代物だ。 ...
福江島

五島列島の道路ではカニが横断するって本当!?

五島列島で夏の季節に近づいて来ると道路になにやら小さなものが出現し始める。目を凝らして見るとそれはなんとカニ。五島の道路で見かけるカニとはどんなカニなのか調べてみた。 暗くなり始めると道路を渡るカニが現れる! 夏頃に福江島で車を運転していると道路に小さな生き物が横切るのに気がつく。よく見るとそれはカニ。初めて道路に出現するカニを見たときは、五島列島という島に来たことを実感させてくれた。...
福江島

五島列島はホタルの楽園

五島列島はホタルの生息地でもあり、ホタルの季節になると乱舞する。都市部ではあまり見られることがすくなくなったホタルも五島では季節の風物詩として鑑賞ができる。 ホタル観賞には地元での情報を得ること 五島列島でもどこにいてもホタルがいるわけではない。ホタルのいる場所に行くことで、ホタルの鑑賞ができる。まずはホタルがどこでどの時期に飛ぶのかについての情報を得ることが欠かせない。 ...
小値賀島

五島列島の島ねこ

五島列島はどこの島を歩いていてもよくねこに出会う。というより長崎県はどこの町に行ってもねこが多い県だと思う。これまで五島の島で出会って撮影できたねこたちの写真を公開。 小値賀島の小さな鳥居のそばにいたねこ。こちらの様子をしばらく伺っていたが、特に面白みのないやつと判断されたのか立ち去っていった。 その立ち去る姿を見て、「あっ、尾曲がりねこだっ!」と声をあげてしまった。長...
野崎島

野崎島に住む野生の鹿

1990年代に無人島になった五島列島の野崎島。野崎島には2018年に世界遺産に認定された潜伏キリシタン集落のひとつである旧野首教会がある。現在は400頭を超す野生の鹿が島には住む。島に上陸するとその鹿たち至るとこで出会う。 鹿は自分たちの住みかとなった島に立ち入る人間たちを監視するように見つめてくる。こちらが勝手に立ち入っているのだからそれは仕方がない。中には明らかに威嚇してくる鹿もいる。 ...
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