五島うどん 「地獄炊き」で食べよう!

五島でおいしい食べ物はなに?と聞かれると真っ先に思いつくもののひとつが五島うどん。五島うどん食べずして五島列島に行ったことにはならないと言っても過言ではないはず。五島に行って絶対に食べてこないとシャレにならない「五島でのマストな一品」としての五島うどんを紹介しよう!

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いろんなメニューで五島うどんを味わう

五島で出されるほとんどのうどんが五島うどん。五島うどんの特徴は椿油を塗って熟成していること。椿油が練りこまれていることでツルツルとした口当たりが楽しめる。細麺ながらも腰のあるうどんで、讃岐、稲庭と並び日本三大うどんのひとつとも言われている。五島ではあごだしスープで出されることが多い。

五島うどんと定食セットになったメニューも多い。五島の海の幸などとの組み合わせたメニューは贅沢なセットだ。

五島の名産の組み合わせ、五島牛の入った五島うどん。その他にカレーうどん、卵とじうどん、山菜うどんなどお店によってアレンジは様々。

夏場は冷やしたぬきうどんが喉越しよくおいしくいただける。冷たいあごだしのスープも格別。

スーパーでは、出汁をかければすぐに食べられるパックの商品も売られている。

これが究極の五島うどんの食べ方「地獄炊き」

五島うどんを煮て食べるときは、五島ならではの方法がある。それが「地獄炊き」と呼ばれる食べ方だ。地獄の窯のように煮えだくった窯の中のお湯でグツグツとうどんを煮ながら食べるという方法。

飲み会の締めはこの「地獄炊き」を食べることが多い。つけ汁には、あごだしのスープと玉子とじに醤油を混ぜたもの二つが用意され二種類の味を楽しめる。

まずお湯の煮えた窯にうどんを投入する。うどんは一般に売られている乾麺でOK。

ぐつぐつとうどんを煮え立たせる。まさに「地獄炊き」と呼ばれる様がこれだ。しばし地獄の様子を楽しみながらお腹を空かせて待つ。

うどんが十分に煮えたら、お好みのつけ汁でいただこう。あごだしスープとの相性は抜群にうまい。玉子とじにつけてすき焼き風で食べるのもいける。これを交互に食べるという贅沢の極みが五島うどんの最高の食べ方だ。

おみやげにも五島うどん

五島うどんの乾麺は、スーパーや土産物店で売られている。製造しているメーカーも各島に複数あり、それぞれの麺には特徴がある。日持ちもするので五島のお土産にもおすすめ。五島に行った際には何種類か乾麺を買って、五島うどんの麺の食べ比べなどをするのも盛り上がって楽しそう。粉末のあごだしスープも売っているのでそれも併せて買えば簡単に本格的な五島うどんが食べられる。ぜひご賞味を。

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