五島列島福江島の空海記念碑 辞本涯

五島列島福江島は遣唐使船が最後に寄港した日本の地として関連遺跡も多く残っている場所。そのうちのひとつが三井楽柏港の高台にある空海記念碑の辞本涯。空海が日本の見納めとして残した言葉を記している。

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空海が五島を見納めの地として残した言葉

遣唐使の留学僧として唐に渡った空海は五島を最後の地として旅って行った。そのときに残した言葉が「辞本涯(じほんがい)」。この言葉を碑にしたものが三井楽柏に建っている。

柏崎灯台近くに建てられているのが空海の記念碑。柏崎灯台も併せて見学するのもおすすめ。

こちらが「辞本涯」の碑。「辞本涯」とは、日本の果てを去るという意味。この碑の字句は空海の書より引用している。

この碑について五島文化協会による言葉。空海だけでなく遭難にあって二度と日本の地を踏めなかった方たちの鎮魂の碑の意味合いもあると書かれてある。

空海の立像も建てられている。背後に見えるのは姫島。

空海像の下に書かれてある言葉。

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