五島列島宇久島の厄神社にある巨石の隙間通り抜け

五島列島の宇久島にある厄神社。この神社の境内の背後には巨大な岩がそびえている。この岩を見るだけでも価値があるが、この岩にはなんとか人ひとりは通れる隙間があるらしい。パワースポットとも言われているその隙間の通り抜けを慣行してきた。

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厄神社の神々しい巨石

厄神社は、鎌倉時代に疫病が流行して人々が苦しんだため山城国男山八幡宮の摂社である厄神社を分霊し遷座させた神社。疫病と漁の神として信仰され、地元はもとより周辺の壱岐、対馬、平戸、五島などからも参拝に訪れたという。

厄神社の鳥居。最初の鳥居からさらに高台に上がり参道を登る。海岸沿いにある厄神岳山頂に神社はある。

あまり聞きなれない「厄」という文字とこの場の雰囲気から最初は少し怖さも感じた。この神社についてなんの知識もなければ近づかなかったかもしれない。

厄神社の境内。通常の神社のしきたり通り二礼二拍手一礼にて参拝する。

境内のところに貼られていた神社の新聞記事。目を通すと記事の最後のところに「本殿の後ろに巨大な岩があり大人ひとりが通れるほどの隙間がある。隙間を通り抜けると神聖な気持ちになる。パワースポットかも」という文言を見つけた。

本殿の後ろに回ると、なるほど岩に登れるようになっていた。岩の隙間を通ってもいいということなので、ここまできたらチャレンジしない手はない。

巨石の間にある隙間。ほんとになんとか大人ひとりが通れるくらいの間隔しかない。中に入り岩と岩の間に体を密着させ滑るように体を抜けさせた。しかし、最後の足がひっかかりなかなか抜けきらなかった。場合によってはこの岩の間に挟まって身動きが取れなくなる場合もあるかもしれない。

もし通り抜けを行うときは、複数のひとと一緒に行うことをおすすめする。なかなか人が訪ねて来ない神社なのでもしあの時に体が挟まったらと思うと冷や汗が出る思いを後に感じた。そしてもちろん実行するときは自己責任のもとで行ってほしい。

この一連の巨石の通り抜けの様子をカメラを持って動画撮影したものをまとめてあるのでご覧ください。

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