五島列島福江島の三井楽にある2つの灯台

五島列島福江島の西北に位置する三井楽半島には2つの灯台がある。それは柏崎灯台と三井楽長崎鼻灯台。三井楽の溶岩が並ぶ荒々しい海岸沿いにある白い灯台とのコントラストは福江島の風景のひとつだ。

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遣唐使の記念碑近くにある柏崎灯台

福江島の三井楽はかつて遣唐使船が寄港地とした場所。その遣唐使船が旅立った海に立っている灯台が柏崎灯台だ。灯台の近くには、空海の記念碑が立っている。

1956年(昭和31年)に建てられた灯台。五島の西方海上を航行する船の安全のためにその役割を果たし続けている。

福江島の西方にあるのでサンセットビューにもなっている場所。夕焼けとともに見る灯台もきれいだ。

長崎鼻には三井楽長崎鼻灯台

三井楽長崎鼻灯台は、1977年(昭和52年)に設置された灯台。長崎鼻の岬に立っている。灯台には照射灯があり、約500メートルに渡る岩礁があることを近くを通る船舶に知らせる役割も担っている。

柏崎灯台と三井楽長崎鼻灯台は、夕映えの路という遊歩道でつながっている。ここは海岸沿いにある散策にもおすすめの道。

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