五島列島はホタルの楽園

五島列島はホタルの生息地でもあり、ホタルの季節になると乱舞する。都市部ではあまり見られることがすくなくなったホタルも五島では季節の風物詩として鑑賞ができる。

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ホタル観賞には地元での情報を得ること

五島列島でもどこにいてもホタルがいるわけではない。ホタルのいる場所に行くことで、ホタルの鑑賞ができる。まずはホタルがどこでどの時期に飛ぶのかについての情報を得ることが欠かせない。

ホタルの情報は、地元の新聞や広報誌などにも載ることがある。福江島の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターには細かくホタルの生息地が地図に示されていた。上がその写真。

福江島には、ゲンジ、ヘイケ、ヒメの3種類のホタルが生息しているとある。これだけの種類が生息している地はあまりない。まさにホタルの楽園と言っていい。

ホタルが生息している地域では、ホタル祭りなどイベントが行われることもある。上の写真は上五島町のホタル祭りのポスター。各地のイベント情報でもホタルの情報を得ることができる。

ホタルの撮影は三脚を用意

ホタルを鑑賞しているとせっかくだから写真にも撮ろうとチャレンジするかもしれない。しかし、ホタルの撮影は少しコツが必要だ。

ホタルが放つ光はとても小さい。それを写真に撮るには、数秒から数十秒という長い時間シャッターを開けている必要がある。このシャッターを開いている間はカメラを固定しておくために三脚が要る。ホタルの撮影をしたいのであれば三脚は必携だ。さらにシャッターをリモートコントールできるリモートシャッターがあればなお撮影がしやすい。

またホタルの光が乱舞している写真は、複数枚撮影したものを一枚に合成している場合が多い。一度でたくさんのホタルの光を撮るのではなく、何回かに分けて撮った写真を編集ソフトで一枚にまとめるという比較明合成というワードも覚えておくと便利。

あと、ホタルの鑑賞地ではむやみに懐中電灯などで周囲を照らすのはやめておこう。写真撮影をしているとその光が画像の写ってしまい、撮影しない方にも光はホタル観賞の邪魔になるからだ。足元を照らす程度に留めておくのがマナー。

ホタル観賞に行くとこんなサプライズも!?

ホタルの生息地は川のそばや神社の森など人里離れた場所が多い。そんな場所へ赴くホタル観賞は夜間なので現地の行き来に野生の動物などに出会う可能性もあるかも。

実際こんな動物に出会ってしまった。光っているのはホタルではなく…!?

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